霊園を選ぶのって意外と難しそうなイメージがありますが、覚えてしまえば理想的な霊園を見つけることが出来ます。
あまりにも多く霊園がありますので、まずはその中から様々なことを比較するところから始めていきましょう。 都心の便利なエリアに位置している公営墓地は大変人気が高く、何年経過しても入手することの出来ない人が大勢いるのが現状となります。
募集時期や応募資格、そして応募方法等に関しましては、各自治体の霊園課などにお問い合わせしましょう。各都道府県、また市町村など自治体が管理や運営を受けている霊園のことを公営墓地といいます。
お墓を建てるためには、そのお墓を使用することとなる権利を取得する永代使用料が必要なのですが、公営墓地の場合におきましては、民営の墓地と比べて、永代使用料や年間管理費が安価となっています。
公営墓地は自治体によって募集方法は少々異なっていますが、新聞などで年1回公募されることで抽選で入手者が決定されます。
募集対象とされるのは、まだ一度も埋葬されたことのない遺骨のある人となっており、その自治体に本籍や現住所のある人限定となります。
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子供が6ヶ月になりました。
離乳食が始まり、
フンガフンガ言いながらスプーンに食いつく子供を見て、
「大きくなったんだなぁ」と、
しみじみと喜びをかみしめています。
そのうち自分で食べるようになったり、
歩き出したり、話し出したりしたら、
どんなにかわいいだろう…と、
想像するだけでも、おれの顔はほころびます。
しかし…
実際には自分で食べ出すとなかなか大変らしいですし、
話し出すと何でも「いや!」しか言わなかったり
「なんで?」「どうして?」と質問攻めにあったりと、
大変なことも少なくないと聞いています。
まだまだ先の話かもしれませんが、
聞かれた時に答えられない質問というのは
いっぱいあるんでしょうね。
例えば…
子供が遊ぶのに夢中で
寝ようとしない状況があったとします。
その時、おれはこう言うでしょう。
「もう真夜中遅いから早く寝なさい」
すると、子供に聞かれるわけです。
「どうして真夜中遅いと寝なきゃいけないの?」
子供は答えます。
「寝るのが遅くなると、明日の朝方起きれなくなるからだよ」
その答えを聞いて、こんなふうに聞かれるかもしれません。
「何で朝方起きなきゃいけないの?」
ここらあたりから怪しくなってくるのです。
朝方起きなきゃいけない理由…
仕事や学校に行くわけでもなく、
やらなきゃいけないことがあるわけでもない子供にとって、
朝方起きなければいけない理由とは?
休みの日は14時までゴロゴロ寝ている自分を省みると、
ますますわからなくなるし、
答えられなくなってしまうでしょう…
もっとも、
全ての質問に明確に答えないといけないわけではないですし、
子供と一緒に
「なんでだろうね?」「なんでだと思う?」と
その答えを探してみれば良いと思うんですけどね…